中絶手術をご検討されている患者様は、手術前の診察の予約が電話で可能です。どうぞご利用ください。


中絶手術診察専用番号

矢印 03-5957-5958
【電話受付時間】
平日10:00~19:00
土曜10:00~13:00

診療受付の利便さと待ち時間を有効にご利用いただくため、WEB仮受付・順番確認システムを導入しております(受付表の入力も出来ます)。どうぞご活用ください。

ピル受け取りのみの患者様専用に、「ピル外来」を始めました。 診療受付の利便さと待ち時間の有効活用のためにどうぞご利用ください。

無痛中絶手術

無痛中絶手術

残念ながら、妊娠継続を希望する事が出来ずに中絶手術を選択する事になってしまった場合、皆さんが一番不安になるのが、又きちんと妊娠出来るかどうかという部分だと思います。

当院では、妊娠初期(11週6日まで)の方を対象に、日帰りで独自の麻酔法と中絶手術法で、全く痛みのない無痛中絶手術と負担の軽い中絶手術を心がけております。

人工妊娠中絶手術は、どこでもできるものではありません。

母体保護法に基づいて、都道府県の指定する医師(当院では東京都で指定された医師)が行うものと規定されています。

当クリニックで中絶手術を行う医師は、東京都で母体保護法の指定医を受けております。安心してご来院下さい。手術前の診察の予約が可能です。

◆中絶手術診察専用番号   TEL:03−5957−5958

【中絶手術電話受付時間】
平日10:00~19:00   土曜10:00~13:00

池袋クリニックの中絶手術はここが違います。

  1. 中絶手術に対し、術前処置はしません。(子宮頸管を広げる処置です→これが痛みを伴います)
    通常中絶手術の安全性を高める事が目的とされていますが、当院の中絶手術では、特に処置をしなくても安全性に差が無い為、あえて痛い処置をしないという院長の方針で、中絶手術の術前処置をしておりません。
  2. 中絶手術に対しては、静脈麻酔なので、点滴しながら量の調整が可能です。
    当院では、2種類の麻酔薬を併用するので、呼吸抑制の副作用が出にくく、それでいて痛みも完全にわかりません。
  3. 中絶手術の方法の中で、一番安全、確実な吸引法で行います。(子宮内膜に傷をつけにくい方法です)
  4. 中絶手術後は低用量ピルの内服をお勧めしております。
    最初の3ヶ月は避妊目的というより、月経周期と子宮の回復を促す事が目的です。
  5. 中絶手術費用は、中絶手術後検診も含みます
    妊娠検査だけでなく、感染症、血液型等を調べる必要がありますため初診時には 19,800円(税込)がかかります。
    (税抜) 
    週数 4W~5W 6W~7W 8W~10W 11W~12W
    金額(平日) 98,000円 120,000円 140,000円 160,000円

    ・原則、中絶手術金額は中絶手術日の週数となります。
    ・別途、時間外料金がかかる場合がございます。
    ・妊娠が双子の場合、別途費用が加算されます。
    ・相談料・処置料は含まれております。

  6. 毎月お寺にて、水子供養をしております。
    残念ながら中絶手術によって、誕生する事が出来なかった胎児へのお悔やみの気持ちと、毎月安全に中絶手術が出来ている事への感謝を、院長自らが参拝しております。
  7. 他院で手術不可と断られた方も相談に乗ります。
    帝王切開歴がある方や、喘息等の合併症がある方の中絶手術など、難易度の高い手術も対応可能です。年間約1500件(H28年度)の中絶手術を行っている当院の院長が対応します。他院では難しい中絶手術を、独自の安全な手術法で行います。(※場合によっては対応できかねるケースもございますので、一度当院に来院してご相談下さい)
    当院で行った中絶手術において、将来妊娠できないなどの大きなトラブルは過去に経験がありません。

中絶手術の実際の流れ(来院〜術後検診まで)

無痛中絶手術

1. 来院

当クリニックは、予約制ではありませんので、ご来院していただきました順番で診察を行っております。診察受付の利便さと待ち時間を有効にご利用いただくため、Web仮受付・順番確認システムを導入しております。
どうぞご活用下さい。
(Web仮受付・順番確認のページへ→クリック
中絶手術をご検討されている患者様は、手術前の診察の予約が電話で可能です。

(手術診察予約専用電話番号:03−5957−5958
◆中絶手術電話受付時間
平日10:00~19:00   土曜10:00~13:00

当日は保険証もご持参ください。

無痛中絶手術

2. 診察

診察を行ない、この時、ご心配な点や手術について、術後のケアなどを納得いくまでご説明します。
診察では、正常妊娠かどうかの確認と正確な週数を出します。
当院では中絶手術前に血液検査でHIV・梅毒・B型肝炎・C型肝炎・血液型を調べ、内診検査で子宮頸部癌検査・淋菌感染症検査・クラミジア感染症検査をおこなっております。
クラミジアに感染している状態で中絶手術をすると、中絶手術後に腹膜炎にまでなってしまう可能性があるので、必ず中絶手術前に色々な婦人科疾患がないか診ておきたいからです。

無痛中絶手術

3. 手術日の決定と予約

正常妊娠が確認出来たら、妊娠5週以降の胎嚢の大きさ以上に成長する日程を計算して、中絶手術日の予約を取ります。(手術は後日となります)
原則、中絶手術金額は中絶手術日の週数で決ります。

何故あまり早い段階(妊娠4週未満)での中絶手術を避けるかと言うと、子宮の壁に傷をつけたり、穿孔するリスクが大きくなるのと、あまりにも小さすぎて取り残す可能性があるからです。その結果再度中絶手術をするというリスクを避ける為です。

中絶手術当日は、予約来院時間の8時間前からは一切飲食禁止になっております。これは静脈麻酔をする上で、胃に内容物があると中絶手術中に無意識に嘔吐した内容物が肺や気管支に入ったりして、窒息の原因になってしまう危険がある為です。
前日の入浴は、特に問題ありません。睡眠をしっかりとって中絶手術に備えて下さい。どうしても中絶手術に対しての不安が強く、眠れない方には、抗不安薬や睡眠導入剤の処方もしておりますので、ご相談下さい。

無痛中絶手術

4. 同意書(手術同意書)の説明

手術日が決まり予約していただきましたら、同意書をお渡ししますので、当日までにご用意下さい。同意書には、お二人のご住所、氏名等は必ずそのご本人が書き、捺印していただきます。なお「配偶者」とはご結婚していなくても、お相手の男性の方・パートナーという意味です。
この同意書(手術同意書)は、提出が義務付けられており、配偶者または相手の男性の同意が原則として必要となります。もしお相手の分の同意書がご用意できない場合は、事前にご相談ください。

無痛中絶手術

5. 費用の説明、当日の説明

中絶手術費用、当日の注意事項等の説明をします。

無痛中絶手術

6. お会計

当日の費用(初診時)は初診料・検診代・超音波検査代含めて、19,800円(税込)です。

無痛中絶手術

7. 手術当日

来院時は当医院にて着替え(衛生的なガウン等)をご用意しておりますので、お手軽に来院することができます。
又中絶手術後、お目覚めの後には速やかに水分電解質を補給するために、お飲み物もご用意しております。

当院の中絶手術は術前処置と言って、子宮頸管を広げる処置をしません。この処置をする事によって、術者はやりやすくなり安全性が高くなる事が処置をする理由ですが、静脈麻酔後、痛みがわからない状態で、細い器械で丁寧に頸管を広げることによって、安全性に変わりなく中絶手術をする事ができるという院長の考えで、当院の中絶手術は痛みが全くなく点滴の麻酔で眠っている間に終了する事が出来ます。

中絶手術時間は約10分程度で、吸引法という吸引器械を使用した安全な方法で中絶手術を行います。吸引法で手術をすると中絶手術に要する時間が少なくてすみ、術後炎症を起こすリスクが少なくなります。又、子宮内に妊娠成分の遺残が少なくなり、中絶手術後の子宮の回復を促します。
大体2~3時間後には歩ける様になりますので、それまではベッドでゆっくり眠っていただき、その後お帰りいただきます。当日は、なるべく安静にしていただきますが、夜寝る前のシャワー等は構いません。又翌日からデスクワーク等の軽い労働も問題ありません。

8. 中絶手術後について
  • 当日は自分で自転車や自動車を運転しないでください。
  • 当日は、なるべく安静にしてください。
  • 夜寝る前のシャワー等は構いません。
  • 翌日からデスクワーク等の軽い労働も問題ありません。

中絶手術後3日目位には、子宮内に溜まった血液が出てくる事があり、その際に一時的な強い下腹部痛を感じる事がありますが、市販の痛み止めを併用しながら様子を見ている程度で自然に改善します。もし万が一発熱を伴う辛い痛みの場合は、なるべく早い段階で受診していただく様に対応しております。

中絶手術後約1週間後に術後検診を受けていただき、子宮の回復状態を確認します。
術後検診費用は手術代に含まれています。 術後検診の際に子宮の回復状態を確認し、低用量ピル(1ヶ月1,980円~2,300円)をまずは3ヶ月内服していただきます。
服用の目的としては、中絶手術によって崩れたホルモンバランスを改善し、人工的に月経周期を回復させる事によって早く子宮内膜も回復しやすくなるという点が大事な理由です。3カ月以降は避妊目的の方はもちろん、それぞれの方のライフスタイルに合わせて継続服用されることをお薦め致します。⇒低用量ピルの効果

中絶手術に関する不明点、不安点等ありましたら、何でもお気軽に院長までご質問下さい。

最後に・・・。

2006年度、中絶手術が全国自治体統計史上初、減少傾向になりました。これは、間違いなく緊急避妊ピル(アフターピル)の普及と、低用量ピル服用者の増加によるものと考える事が出来ます。今後も欧米先進国と同様に、ピル服用者が増加し、中絶手術件数が減少し、妊娠、出産に体する国の政策が改善し、少しでも出生率が増加する事を祈っております。
ピルが何倍も普及しているフランスでは、出生率が2倍を超えました!日本の女性が欧米諸国の女性と同様に正しい避妊に対しての知識と、婦人科疾患に対しての検診に対する意識を高くする事、これは院長の希望であり、池袋クリニックの夢でもあります・・・。実現に向けてこれからも当院は様々なアプローチで情報を発信していきたいと考えております。

中絶手術専門サイト ピル処方相談室