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便秘になるとお腹が張るし、身体が重くて憂鬱ですよね。
そんなつらい便秘は、今日からできるセルフケアで改善を目指しましょう!
仕事の合間や入浴中など、いつでもこまめに実践できる簡単な解消法をご紹介します。

女性が便秘になりやすい原因とは

女性は男性に比べて骨盤が広いため、腸がたるみやすくなっています。
それによって便の留まる時間が長くなり、硬く出にくい状態となってしまうのです。
他にも筋力不足や、食物繊維・水分の不足など、さまざまな要因が絡んでいます。

腸を刺激する便秘解消法

■腹式呼吸
腹部を意識した呼吸をすることで腸を刺激し、動きを活発化させることができます。
また、深い呼吸は副交感神経を働かせるため、ストレスによる便秘にも効果がありますよ。

1.椅子に座り、背筋を伸ばしながら鼻から息を吸いこみます。
 腹部をふくらませるように息を溜めましょう。

2.背筋を丸めながら、口から息を吐きます。
 吸う時とは逆に、腹部をへこませながら行います。
※呼吸はなるべくゆっくり、全体で10秒ほどかけましょう。

これを5回1セットとし、休憩中などにこまめに行うと効果的です。

 

■ツボ押し
腸の動きを活発化させる「大巨(だいこ)」というツボを刺激しましょう。
大巨は、おへそから指3本分下、さらに指2本分外側の左右にあります。
人差し指、中指、薬指を大巨に当てて、左右同時に押しましょう。
強く押す必要はなく、腹部のハリをほぐすようなイメージで行ってくださいね。

 

■骨盤回しエクササイズ
骨盤を回すことでゆがみを解消し、下がっていた腸の位置を正しく戻すことができます。
腸にも刺激が加えられ、便秘解消に繋がりますよ。

1.両足を肩幅ぐらいに開いて立ち、両手を腰に当てます。
2.腰で円を描くように8回、右に回します。
3.同じように8回、左回しをします。

これを1セットとして、2回くり返しましょう。

 

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■腸マッサージ
腹部全体を刺激することにより、スムーズな排便を促します。
就寝前など、時間を見つけてこまめに行いましょう。

1.あおむけに寝て、ひざを曲げます。
2.右側の骨盤の上→右側の肋骨の下→左側の肋骨の下→左側の骨盤の上→ぼうこうの下、の順番に1箇所を5回ずつ押します。

押すときはゆっくりと腹式呼吸をして、息を吐くときに両手の指を重ねてゆっくり押してください。

 

■半身浴
入浴によって腹部の血行を促進し、腸の動きを活発化させることができます。
特にぬるめのお湯に長めにつかる半身浴がおすすめです。
お湯につかりながらの腸マッサージも効果が期待できます。

 

今回紹介したエクササイズはどれも空いた時間や、何かをしながらでも出来るものばかりですので、ぜひ試してみてください。

投稿日:2015年11月7日|カテゴリ:お知らせ