No9134 漿膜下筋腫
32歳未婚女性
筋腫は4年前に発見される。種類は漿膜下筋腫で、個数はたぶん2個。大きさは初め、8cmと数cm(MRIで診断)、現在は10cm以上と不明。(場所的にエコーで見えないので不明です。)
出来ている場所は、大きい方が子宮の前側、小さい方が子宮の後ろ側というか、背中側です。
大きい方の筋腫のせいで、下腹が飛び出しており、時々頻尿の症状があります。セカンドオピニオンを求めて行った病院では、「妊娠6ヶ月のおなか」と言われました。
主治医もセカンドオピニオンの医師も、腹腔鏡手術は難しいとの見解です。
ホルモン療法の副作用についてどんなものがあるか、教えていただけたら幸いです。
薬には注射と点鼻薬があるようなことをどこかで目にしたのですが、効果や使い方や適応やかかる費用などにどんな違いがあるのですか?
色々質問して申し訳ありません。
主治医がホルモン療法に否定的なので、なるべく知識を持ってから受診したいので、どうかよろしくお願いします。
開腹手術であれば、やはり術前のホルモン療法をお勧めします。
少しでも筋腫が小さくなれば、出血量が減りますし、傷も小さくてすみます。
注射と点鼻薬は結果的に同じ成分を使用します。
費用はいずれも大差ありません。(1ヶ月単位でみると)
ただ、副作用の状況を見ながら使いやすいのは点鼻薬だと考えて下さい。(いつでも中止が簡単です)
主治医が何故否定的なのかは良くわかりませんが、きっと理由があるのでしょう。それもきちんとお話を聞いた上で良く相談して下さいね。
2007年09月22日
